いいね欲しさに借金をしてしまう若者たち | 本当は怖い家庭の医学!SNSの依存性とは

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いいね欲しさに借金をしてしまう若者たち

ただSNSで投稿をするだけではこと足らず、おしゃれな写真を撮り、話題のスポットに訪れ、たくさんの「いいね」をもらうことに若者たちはこだわるようです。
そんな「いいね」欲しさに、借金をしてしまう人も珍しくないそう。
「いいね」欲しさに若者たちがしていることとは?

事例1:話題のスポットに訪れる
数多くの「いいね」をもらうには、話題性も大切。
遠方のおしゃれスポットに足を運び、更にそこでおしゃれな写真を撮るためのファッションも抜かりなく。
交通費、洋服、ヘアメイク、日常のおしゃれ以上のお金をかけ、「いいね」がもらえる投稿を作り出す若者たち。

事例2:フォトジェニックを求めて海外に
日本では作り出せない雰囲気の写真を撮るために、海外に行くことも惜しまないのだとか。
また、「海外に行っている」という事実も、充実したプライベートがアピールできる点で、若者にとってはブランド品を持つことと同意です。
海外に行くとなると、それなりのお金がかかることは言うまでもないですよね。

事例3:おしゃれカフェでランチすることが日常
日常のちょっとした一コマもおしゃれに投稿することで、たくさんの「いいね」やフォロワーが得られるのだとか。
特別な休日だけでなく、日常もおしゃれに彩ることで、「いいね」を獲得する若者たち。
いわゆるインスタ映えする食事やカフェタイムにお金を惜しまないそう。

事例4:「いいね」のためのショッピング
お出かけやグルメ写真以外にも、おすすめのアイテム紹介でも「いいね」が得られます。
例えば、おすすめのコスメ、おしゃれな雑貨、インテリア、自室の写真、などなど。
そんなおしゃれさを演出するためのショッピング。
定期的に購入するとなると、おしゃれなアイテムは尚更、お金がかかるものです。

こうした通常生活費以外にお金をかけ、時には借金までして「いいね」を欲しがる若者たち。
まさにSNS依存症ではないでしょうか。
「いいね」の先に残るものとは、SNSのあり方を考えさせられます。